※エンドユーザー(E/U)が経営戦略(中長期計画)をAIと壁打ちするためのマニュアルです。
急いで短期計画を作る必要がある方は、後回しにしても短期計画を生成できますが、経営戦略壁打ちを先に作成しておくことで、短期計画を作成するときに引用できるので2つの計画の親和性が高くなります。

①新規戦略作成
左のメインメニューから「経営戦略壁打ち」を選び、右上の「新規経営戦略作成」ボタンを押下て新しい経営戦略(中長期計画)を作成してください。

作成するときは作成日など後で識別しやすい戦略名をつけてください。

②壁打ち
壁打ちは、左の項目を上から順番に作成してください。下の項目は、上の項目の入力内容を反映して作成されます。また、それぞれの項目で「壁打ちを開始する」ボタンで始めてください。

「壁打ちを開始する」ボタンを押下して壁打ちを開始すると、KOTONAが質問をしてきますので、入力フィールドに回答を打ち込み、右下の「送信」ボタンでKOTONAに送ってください。送られた回答を踏まえて次の質問をしてきます。この「壁打ち」を、十分な情報をKOTONAが把握するまで各項目で5~10回程度繰り返してください。

壁打ちの会話ログを消去したい場合は中央カラムの壁打ち入力フィールドの下にある「この会話を削除」ボタンを押下てください。

③確定して保存
項目ごとに十分な回答をいただいたら、KOTONAが「分析に必要な要素が出揃いました」といった旨のコメントを返してきますので、右カラム(右側のブロック)に表示された「文書キャンパス」の内容をご確認いただき、お考えの主旨と合っていれば、右下にある「確定して保存」ボタンを押下してください。
もしも生成された「素案」に不満があったり、補足したいことがある場合は、壁打ち画面の入力フィールドにご意見を追記して「送信」すれば、右カラムの「文書キャンパス」が再構成されます。再構成案でよろしければ右下にある「確定して保存」ボタンを押下してください。

④全体プレビュー
すべての項目で「文書キャンパス」が完了したら、画面の下側に「全体プレビューを確認する」ボタンが現れます。このボタンを押下して全体プレビューをご確認ください。


⑤ファクトチェック
「全体プレビュー」で生成内容を確認してください。また、画面をスクロールしていくと、プレビューの一番下に「ファクトチェック実行」ボタンがあります。このボタンを押下ると、KOTONA自身に生成された文書を客観的にチェックさせることができ、文書の精度が向上します。
これはKOTONAの内部プロンプトが別のAIモデルにアドバイスさせるダブルチェックのしくみです。もしも、ファクトチェックのアドバイスが適切と感じられたら、生成されたプレビューを修正するより、次の「編集」の手順で計画を補正してください。


⑥編集(変更)
作成済みの経営戦略を編集(変更)したいときは、左のメインメニューから「経営戦略壁打ち」を選び、表示されるリストの中から修正したい経営戦略の名称を押下てください。

修正するべき項目を選ぶと、「壁打ち」のログが表示されますので、一番下にある壁打ちフィールドに訂正してほしい内容を入力して「送信」し、KOTONAに訂正させてください。別の方法として生成結果の文書を直接編集することもできますが、生成結果の文書を直接編集してしまうと壁打ちデータには反映されません。壁打ちデータとしてKOTONAに記憶させておくことをお勧めします。それによりKOTONAのAIと情報共有しておくことになります。

⑦文書ダウンロード
「ファクトチェック」の内容も編集で補完できましたら、壁打ち画面の右上にある「全体プレビュー」ボタンを押下てプレビューページに移動していただき、右上にある「PDF作成」または「DOCX作成」ボタンを押下てデータをダウンロードしてください。
【注意】ダウンロードしたデータはAIとの壁打ちを通じて構成された素案です。数値や計算結果について不正確である場合がありますので、必ず確認してください。最終的な文書は、お客様ご自身で内容を確認・修正の上、ご作成ください。
